税込価格: 378 円
生野菜(キュウリ、レタス、セロリ等)に添えて食べる加工なめみそ、小麦を主体に米こうじ、こうじ味噌を混合、醗酵させ、甘くまるみののある味付けをしております。ご飯のおかず、酒の肴にも適しております。
レシピ例:鶏肉と茗荷のもろみ和え
(材料/鶏ささみ、茗荷、もろみ及び金山寺みそ)
① 鶏肉は茹でた後ほぐす
② 茗荷は千切り
③ ①と②を軽く混ぜ合わせ、もろみ及び金山寺みそを適量加える
蒸かしたジャガイモの上にのせて食べても最高です。
原材料名 | 小麦、米、大豆、食塩、アミノ酸液、砂糖、/酒精、調味料(アミノ酸等) |
内容量 | 150g |
賞味期限 | 180日 |
保存方法 | 直射日光を避け、冷暗所で保存して下さい。 |
製造者 | 服部醸造株式会社 |
お問い合わせ先 |
服部醸造株式会社 北海道二海郡八雲町東雲町27 0137-62-2108 |
栄養成分表示 (〇g当たりの推定値) | 100g当たり、エネルギー218kcal、たんぱく質6.4g、脂質1.5g、炭水化物44.7g、食塩相当量5.8g |
八雲町の発展は明治11年、徳川御三家のひとつである尾張藩の旧臣が、北海道開拓のために入植したという歴史から始まります。
昭和2年、服部醸造が地元八雲で味噌・醤油の醸造会社として創業した際には、先祖代々が尾張藩に仕えていたことが縁で、徳川家が所有していた商標である
を下賜されました。
時を経て平成17年に八雲町は旧熊石町と合併、食資源がさらに豊かさを増したことで、当社では原料のすべてを八雲町で調達した味噌づくりを行うための検討を始めました。熊石側の相沼という山と海が一望できる美しい地域で、良い生産者との出会いに恵まれ、八雲でしか出来ない八雲ならではの味噌づくりが大きく前進いたしました。
弊社は昭和2年の創業以来80年以上にわたり、味噌・醤油の製造を一筋に手がけてまいりました。日本国内におけるみその消費量は減少傾向にありますが、健康維持に作用するという点から世界各地で日本の食文化が注目を集め、併せて発酵食品の良さも見直されてきております。刻々と変わる時代の傾向を感じとるべく、昨今ではにんにく醤油やドレッシング等、幅広い商品の開発を積極的に行っています。
一方で、「オール八雲の味噌」のように、原料にこだわり、歳月とともに培ってきた伝統の技術を生かすことで、味噌や醤油本来の品質をさらに極めることにも力を注いでいます。いずれにおいても、日々の食生活のパートナーとして、ごく自然に味噌や醤油を取り入れていただけるような商品をお届けすることが、わたしたちの信条です。
鮭、野菜セット、みそたれ、バターをセットに致しましたので、ご家庭に届いたらすぐに北海道のちゃんちゃん焼きがご堪能出来ます。ホットプレート等でも簡単に御料理ができます。